小悪魔女子が怒涛の誘惑!「あまあま小悪魔」の見どころ・エロシーンを紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。

圧倒的な画力で注目を集めるエロ漫画家・りふる氏の「あまあま小悪魔」を読み終えたので感想を書きます。

結論から言ってしまうと、ストーリーやキャラ設定、エロシーンにいたるまで全てのクオリティが高くて大満足でした。

イケメン男子×エロ可愛い小悪魔女子とのやり取りにニヤニヤしっぱなしで、時間を忘れて一気に読破したくらいです。

本記事では「あまあま小悪魔」をまだ読んだことのない人向けに、見どころやエロシーンを紹介します!

\エロボイスが最大99%OFF!11月4日(火)までの限定/
目次

「あまあま小悪魔」の作品情報・あらすじ

作品名あまあま小悪魔
作者りふる
配信開始日2022/04/28
ページ数224ページ
あらすじ

イケメンでありながら陰キャの男子・『雨宮聖(あまみやひじり)』は、学年でトップクラスの可愛さを誇る『小花衣(こはない)えま』からの告白を断ってしまいます。

断った理由は、雨宮くんが過去に受けたイタズラのせいで女の子を信用できなくなったからでした。

一方、告白を断った日から小花衣さんの様子がおかしくなり、さまざまな場所でアプローチしてくるようになります。

電車で密着してきたり、階段の上でスカートをめくったり、ついには体育倉庫で押し倒してきて…!

「あまあま小悪魔」がおすすめな人

以下に当てはまる人は、ぜひ「あまあま小悪魔」を読んでみてください。

  • 小悪魔タイプの女の子に翻弄されたい人
  • イチャラブ、純愛系のストーリーが好きな人
  • 女性向けのタッチで刺激の強いエロシーンが見たい人

登場するヒロインは作品タイトルにもなっている通り、小悪魔タイプでありながら要所では甘やかしてくれる女の子です。

主人公が思い悩んでいる中でもグイグイくる場面が多いので、受け身で翻弄されたい人にぴったりでしょう。

ストーリーは全体を通してあまあまで、幼なじみ同士の純愛がベースとなっています。

また本作は男性向けだと思っていたのですが、絵のタッチを見ると女性にも受け入れられやすいのでは?と感じました。

セックス描写がよくある女性向け漫画に比べて刺激的なので、エロシーンもしっかり楽しみたいならおすすめです。

「あまあま小悪魔」の見どころ・エロいポイント

「あまあま小悪魔」は第1話〜第7話までの構成となっています。

魅力が伝わりやすいように、見どころやエロいと思ったポイントを紹介していきましょう。

電車の揺れに合わせて尻を股間に押し付けてくる小花衣さん

小花衣さんからの告白を断ったあと、帰りの満員電車でばったり遭遇してしまったふたり。

気まずい状況の中、電車が揺れて小花衣さんの胸が当たり、雨宮くんの股間が反応してしまいます。

途中で小花衣さんが体勢を変えてホッとしたのもつかの間、今度は揺れに合わせて尻を押し付けてきました。

スマホで気を紛らわせようとしますが、小花衣さんのパンツが丸見えになってしまい…!

オナニーしているとこを小花衣さんに見られ、まさかの展開に!

小花衣さんに密着したことを思い出して、体育倉庫でオナニーをしようとする雨宮くん。

そこに小花衣さんが登場し、ズボンを下ろしている姿を見られてしまいます。

急いでしまおうとする雨宮くんでしたが、小花衣さんは「私が手伝ってあげようか?」と提案してきました。

勃起したペニスを見て小花衣さんは一瞬固まるも、口を使って舐め取っていきます。

顔をジッと見つめながらのフェラは、どんな男子もイチコロでしょう!

保健室で舌を絡ませるキス、パイタッチ、太ももコキで射精へ

雨宮くんが保健室で休んでいるところへ小花衣さんが現れ、いきなりキスをしてきました。

勢いのあまり小花衣さんの唇を噛んでしまったお詫びとして、「舐めて治してほしい」と近寄ります。

舌を絡ませる濃厚なベロチューで、完全に小花衣さんのペースになってしまいました。

続いてブラを脱いだ小花衣さんは、「好きなだけ揉んでいいからね」と胸を触らせてくれます。

もう歯止めは効かなくなり、最後は密着したまま太ももコキプレイへ!

図書室の机の下に隠れた小花衣さんとイかせ合いゲーム

図書委員の仕事のため図書室にやってきた雨宮くん。

席につくと机の下には小花衣さんが隠れていて、イかせ合いゲームをやろうと提案してきます。

イかなかったご褒美として、小花衣さんは愛液で濡れた生おまんこを見せてくれました。

それだけで終わるはずはなく、自ら腰を下ろしてペニスを挿入し、とうとうエッチまでやってしまいます。

上にまたがって腰を振り続ける小花衣さんがまさに小悪魔という感じで興奮必至。

雨宿りした土管の中でふたりの匂いが混ざり合う蒸れ蒸れエッチ

文化祭の準備が終わってふたりで帰る途中、大雨が降ってきたため公園の土管で雨宿りへ。

雨宮くんが寒さで震える中、小花衣さんは暖を取ろうと服を脱いで抱きついてきます。

おっぱいの柔らかさを堪能すると同時に、乳首が擦れる感触も味わう雨宮くん。

「温まること…しよ…?」そう小花衣さんがささやくと、いろいろな匂いが混ざり合う中でエッチします。

文化祭のコスプレ衣装のまま激しく求め合う獣のようなセックス

後夜祭の花火を一緒に見るため、静かな場所に移動するふたり。

雨宮くんは無心を貫こうとしていましたが、ノーブラで誘惑してくる小花衣さんにはかないません。

乳首の部分だけ衣装を破くと、まるで赤ちゃんに母乳を与えるようにおっぱいを吸わせてくれます。

たっぷりと授乳プレイを堪能した後は、ヌルヌルになったおっぱいを使ってパイズリフェラへ。

続いて獣の交尾のようなバック、恋人同士のようなあまあま正常位でフィニッシュを迎えます。

あの手この手で色仕掛けをしてくる小花衣さんが可愛すぎ

今回はりふる氏の初となる単行本「あまあま小悪魔」をご紹介しました。

画力が高いだけでなくエロシーンの表現も濃厚で、非常に実用性が高い作品に仕上がっていた印象です。

雨宮くんのイケメンっぷりも良かったですが、やはりヒロインの小花衣さんが可愛すぎてヤバかったです(笑)

電車内にはじまり、体育倉庫、教室、保健室、図書室、公園などあらゆる場所で色仕掛けをしてくる姿はまさに小悪魔でした。

小悪魔でありながら、幼なじみを一途に想い続ける純愛ストーリーだったのも評価点です。

もしまだ読んでない人がいたら、この機会にぜひ目を通してみてください。

スポンサードリンク

エロいと思ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次